HOME > 価格やコスト > リフォーム費用はいくら?
オール電化のリフォーム費用は現場ごとに変わりますし、リフォームの内容が設備工事中心なのか、古い住宅で断熱改修工事も絡んでくるのかでも工事金額は全然違ったものになります。それでもあえて設備工事中心にオール電化リフォームの費用の目安を示すとすると、給湯設備工事とIHの導入で70万円前後というところです。
これがIHにオールメタルタイプのものを選んだとすれば恐らく90万円ぐらいになると思います。もちろんこれにはキッチンの金額やお風呂の工事は含んでいません。既存のキッチン、お風呂を生かして使うことを想定しての金額です。これにキッチンやユニットバスの入れ替え工事をした場合は中ぐらいのグレード品を採用したとしても、既存設備の廃棄処分費を見込んであと100万円~140万円はどうしてもかかってくるはずです。
またそのオール電化のリフォームで、暖房に蓄熱式電気暖房器を採用して全室暖房にした場合、40坪程度の標準的な規模の住宅であれば、おおよそ120万円から150万円ほどの工事になると考えられます。
オール電化のリフォームで注意したいのは、設備に予算を掛けて快適にしたいところだと思いますが、何より優先してほしいのが窓や壁・床・屋根といった部位の断熱性能を向上させることです。そうしないと、せっかくオール電化にしても、ランニングコストがかかるオール電化住宅になってしまう可能性がるからです。先ほど目安として示した設備工事の金額以外に、断熱改修の工事予算を別途確保できているのがベストです。
