HOME > オール電化のローンについて > ローンの金利

オール電化のローンの金利について

オール電化の新築工事やリフォーム工事を行なう場合、全て現金で工事代金を支払う方はまれで、ほとんどのケースでは住宅リーンやリフォームローンを利用します。ですから、適用されるローンの金利が少しでも有利な金融機関を選びたいものです。

特にここ数年は新築着工棟数が伸び悩みから、銀行も個人向けの大口融資となる住宅・リフォームローンの案件数が減少している状況です。融資案件を増やすためにも優遇金利で対応する金融機関が多いのですが、その中でも目玉となっているのがオール電化住宅に対応したローン金利優遇です。

オール電化の金利優遇措置では、融資の対象となる工事物件がオール電化の場合は、通常のローンの金利からさらに何ポイントか下がった金利が適用されます。住宅ローンの基準金利自体も低金利のままで推移している状況ですので、工事の計画を考えている方にとって、今は良い状況と言えるでしょう。

こうした、オール電化物件への金利優遇は、最近になって始まったものではなく、数年前から設けられていましたが、優遇幅が広がりを見せ始めたのはここ1,2年のことで、省エネに貢献できるオール電化物件が融資上より有利になった背景には、2008年に住宅ローン控除が延長されたことや、翌年2009年には住宅エコポイント制度がスタートしたことなどがあります。

ローン金利優遇は戸建てのオール電化新築物件だけでなく、最近の多くなったオール電化マンション、また電化リフォーム、優遇幅は狭まりますがIHヒーターだけ、エコキュートだけを導入する新築・リフォームに対しも金利優遇を実施している金融機関もあります。住設メーカーが窓口になったローンの中には12回払いまでの金利手数料を販売店側で負担してくれるものも出てきています。この辺はぜひ比較検討してみると良いでしょう。