HOME > キッチンを電化に > メーカー比較

IHクッキングヒーターのメーカー比較

IHクッキングヒーターは、一見どこのメーカーも同じように見えるものですが、ショールームなどで実際に見ると、メーカーごとに見た目も違った印象があり、機能面でも微妙な違いがあります。IHの機種を最終決定するときは、出来るだけショールームに足を運んで各メーカーの製品を比較してみると良いでしょう。

たとえばIHクッキングヒーターのメーカー、東芝、そしてパナソニックとで比較すると、その商品特徴もかなり違っています。東芝の製品は幅広い年代で使いやすさを考えられているのが特徴のひとつにあげられ、火力調整などはボタンとダイヤル式になっているためお年寄りにも使いやすいと言えます。そのぶんカンガルーポケットは採用されていませんので、若い年代のユーザーにはやや物足りない感じがするかも知れません。

いっぽうパナソニックは、オールメタルの機種が豊富で、火力調整は全てタッチパネル方式となっていますし、光センサーが表示されているので鍋振りなどがしやすいといった特徴があります。もちろん年代問わず使用出来る内容ですが、どちらかというと若い年代のユーザーにアピールするIHクッキングヒーターと言えるでしょう。

ほかにも東芝は約36㎝のワイドグリル仕様で、たくさんの魚が一気に焼けるというメリットがありますが、パナソニックの場合、グリル幅が約25㎝とやや狭めで家庭によっては使いにくさを感じるかも知れないですね。

IHクッキングヒーターのメーカーには東芝、パナソニック以外に日立、三菱などが人気のある大手メーカーで、比較するならこの4メーカーをチェックするだけで十分でしょう。見た目も大事ですが、よく調理される方にとって使いやすいつくりになっているかがいちばん重要なポイントになるでしょう。見落としのないようにじっくり検討してみてください。